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カテゴリ:映( 75 )

コクリコ坂から2

先週のハウルにつづき今週はコクリコでしたね〜!

これは劇場で見て以来になります

宮崎監督の息子さんが二回目の指揮をした作品だっかな?

お父さんと違いモヤモヤするような余韻と言うか私的にはジブリ特有の変な中だるみ感のない普通な作品でモヤッと感の残らない気持ちの良い作品と感じます。

背景や風景はチーム2馬力って感じで近年ジブリらしく安定しているように思いますね。

内容、ストーリーについては賛否あると思います。

戦争についても少し触れていますがお父さんのような強いメッセージではないように感じます。

息子さんが表現したかったのは学生の恋にどうにもできないハードルを設けなんとか成し遂げるというメッセージなのかな〜

全体のバランスで言えば好きな部類のジブリ作品であります。

私の生まれる前の横浜が舞台ですが馴染みのある街並や自動車はツボでして特に劇場でも思ったんですが船がイインデスヨ(笑

中でもタグボートが効果的に使われ宮崎映画全般に出てくるのですが今回は特に注目が集まる部分だと感じました。

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港町横浜ですから当然なんですが船があってのストーリーとも思います。

住んでいる洋館風建築やカルチェラタンがメインの話と思われますが実は船の大切な役割を描きたかったのではないか?とか

もはや建物は後付けのストーリーじゃないのかとも思ってしまいます。

そこまで船の重要性を感じる作品

メインのステージは船でサブがカルチェラタンなのではないかと二回目の観賞で感じました。

まぁこれは私の主観で子供の頃に横浜で釣りをしていた時に慣れ親しんだタグボートの影響が強いからかも

堤防で釣りをしていると大型船の接岸にタグボートが4隻やってくる

1艘は指示を出す船で全体が見渡せる場所におり無線で指示を出し他のタグボートを操る

超大型のコンテナ船が小さいタグボートにより接岸する事が出来るのである!

毎週のようにその風景を釣りをしながら目の前で眺めていたのでとても印象深いのである。

待機中は釣り場の横で出番を待っているのだが小学生の私に「船に乗って釣るか?」とか遊んでくれる船員さん

とても良い想い出として私の中にあるのである。

これは去年だかの横浜沖堤

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出番まで接岸していたが沖に向うタグボートである。

働く船の細部までが格好良くこの船の写真がかなりある(笑

もし生まれ変わったらタグボートの船員、出来ればパイロットになれたらなんて思うくらいに好きである(笑

久々に渡し船に乗りタグボートと並走なんかしながら沖堤に渡り釣りがしたくなったな(笑

コクリコ坂は私には船と横浜そして恋って映画でした〜。
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by ya-bi-tu | 2013-01-12 00:57 |

ハウルの動く城

去年だか一昨年にTVで放送された時に初めてまともに見た作品

前回の放送でかなりグサッとやられまして放送されるのを楽しみにしておりました(笑

最近も映画見てるんですが自分のモチベーションからか何を見ても面白くない。。。

途中で見るのをやめてしまうような作品も多いんですよ。

これはTVでも言える事で孤独のグルメがシーズン2になってから面白く感じないんですよ〜

先日は夜中に正月プログラムで夜中にシーズン1やっていたんですがやはりシーズン1は面白いんですよね。

こちらの気分もあるが面白い映画に出会ってないってこととも言えるでしょう。

そして今夜のハウル

公開当時はキムタクもまだまだ輝いており人気者でしたね(今でもそうなんでしょうが)

そんな彼が声優をやるって事で話題性抜群だったのを覚えております。

TVでもハウルとキムタクのセットで様々な番組で宣伝が行われていた。

キムタクの声優については賛否ありますが私は悪くないと思います。

先日の紅白でヨイト巻けを歌った美輪サンも良い味出してると思います(笑

冒頭の街の雰囲気 もう一発でジブリらしい古いヨーロッパの感じがよく引き込まれます

極端に言うと宮崎監督の年代の方が憧れるヨーロッパの街並や建物は私も大好きですしデザインや造形的にも最も美しい時代の一つと言えるのではないでしょうか。

私は小学生の頃にナウシカやカリオストロでその後はアニメに興味がなくポニョあたりかたら再びアニメが(厳密には海外のレミーの美味しいレストランから)受け入れられる心持ちになり(歳を取った)世間的なジブリファンとは違います。

ですから最高傑作と言われるトトロは何度観てもイマイチですしハマらないんですよ〜

ジブリの本当の良さはわかりませんがハウルはある意味細部まで手抜きが感じない絵だったりストーリーに感じます。

テーマは戦争と平和だと思います。

私も戦車や戦闘機や戦艦って人並みに好きですが、当たり前にこれらって戦争の道具なんですよね。

人間の私利私欲や宗教問題から発する憎悪のような物がこういった兵器を生み出す訳ですが格好良かったりするから困ったもんです。

生物は絶えず強い物が弱い物を食べたり住処を争ったりするので仕方ないのでしょうが頂点に君臨する人間位は不毛な考えは止めてマトモにやってもらいたいもんですね〜

ハウルを見るとそんな事を思ってしまいます。

ストーリーや絵が素晴らしい訳ですが本当に手抜きを感じないんですよね。

これが最近の作品ですと「あれ?書き込まれてないな」とか「細部のディテールがなんか変だ」とか違和感を覚えるんです。

ハウルがジブリ最高期の作品なのかは知りませんがスタッフを含めかなり気合いが入っているように感じます。

ちょっとしたシーンの移動でもリアルだったり見せる感じが伝わるんですよ私には(笑

紅の豚も近い時期の作品か全体のバランスが良いと思うのです。

まぁ作品により監督が変わるので最近のは一貫性がないと言うか大きくなったジブリの仕方ない事なのでしょうが紅とハウルは私の中で最も好きな作品です。

おばあちゃんがキーになるのもこの頃からか?

ポニョでもですが本当におばあちゃんを上手く使ってますよね(笑

宮崎さんの母への思いも含まれてるんだろうな〜きっと。

ハウルの中でも好きなキャラがカカシのカブ

これ実は大泉洋が声優やってるんですが最後まで一切喋らないので意外と知られてないかも

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このカブが所々で登場しこの映画の裏の主人公とも言えるんです。

水曜どうでしょう?の大泉君

多方面で活躍していますがやはり才能なんでしょうね〜

カブの声も大泉君とわかっていても彼の声と感じない

超売れっ子で水曜のような番組は難しいかもですがまたやって欲しいなぁ〜

でもきっと孤独ののように当時のような面白さはないのかもなぁ〜

脱線しましたが兎に角ハウルはやはり好きな映画ですって話でした〜!
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by ya-bi-tu | 2013-01-05 00:34 |

ロボジー

テルマエを見終わり帰ろうかと思ったんですが2本立てのもう一本を観終わっても晩ご飯の時間に間に合いそうだったので一度映画館を出て買い物へ

その時に買ったのが前の記事のポテチです。

ポテチを買ったセブンの前にはそこそこ有名なチャンポンの店があります。

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18か19の頃に1度食べた事がありますがその時はそれほど美味しいとも思わなかった店。

今食べれば美味しさがわかるかもですが三茶にはもう一軒チャンポンを出す店がありそちらが美味しいんです!

また機会があれば紹介したいと思います。(ここの餃子が絶品なんです)

三茶で有名な映画館といえばこちら

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三軒茶屋中央劇場

つい10年程前までは汚らしいしってイメージだったのですが私が年を取ったのもありますし、昨今のミニシアターブームや昭和レトロブームでイメージは良いですね。

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看板はかっぱです。

黄桜を思わせるキャラですね(笑

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券売所ですね〜これが現在使われているか謎です(入った事が無い)

白金にある庭園美術館のような建築様式で雰囲気は正にニューシネマパラダイス

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奥にはテルマエ繋がりの銭湯の煙突

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by ya-bi-tu | 2012-09-09 01:38 |

テルマエ・ロマエ

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三軒茶屋には映画館があります。

少し前までは246沿いに「エロ映画館」と呼ばれる目を背けたくなるような看板とポスターが貼り出され親からは絶対に出入りが禁止されるような、それでいてその映画館の重厚感というか木製扉に真鍮の手すりというモダンな雰囲気は子供心に外国を感じされるものでした。(現在は大きなマンションに変わりジーンズメイトが入ってる)

今回は比較的新しめの三軒茶屋シネマに行ってみる事に。

ハナマサの隣りで屋上は昔からある狭いバッティングセンターがあったと思う。

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本日限りって文字が昭和のエロ映画の名残か?

毒毒しい色と異様な雰囲気が漂う映画館である。

1300円で2本立て 火曜の男性シングルデイは800円

この三茶の映画館は昔からホモのハッテン場と言われており火曜800円男性シングルなんかは大丈夫なのか心配になる(本当の所は知らないが怖くて三茶在住30年の私も初めて来てみた)。。。

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館内も昭和のまんま

イスは現代レベルで言うと最低のボロボロ

しかし客が結構多くてビックリした(笑

年齢層が30〜って感じで何故か太めの女性が目につく、、、

客の笑い声も渋谷や新宿の映画館とは違いダイナミック

変に落ち着く雰囲気で旧き良きシネマの雰囲気はこうだったのだろうと想像する。

素で映画を楽しむって感じが凄くするのである。

映写機もスクリーンも古くドルビーサラウンドない。

しかしここには映画を娯楽として楽しむ空気が漂っており気楽に映画を楽しむ人達で溢れていた(笑


古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、職を失ってしまう。落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが……。風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出す。



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by ya-bi-tu | 2012-09-07 20:47 |

八日目の蝉

2011年制作/日本映画/字幕/地上波初登場/20分拡大

「女」はいかにして「母」になるのか…
幸せを求めてもがき苦しむ2人の母子の旅路

1995年のある日。東京地裁では野々宮希和子(永作博美)の論告求刑が行われていた。彼女は不倫相手である丈博(田中哲司)と恵津子(森口瑤子)夫妻の娘・恵理菜を、生後6カ月で誘拐。その後4年間に渡って、恵理菜を薫と名付けて逃亡生活を送っていたのだ。
丈博の子どもを身ごもったが中絶し、それをきっかけに子どもが産めない身体になった希和子。自分のものになるかもしれなかった命をひと目でも見たいと丈博と恵津子の留守中に彼らの家に侵入した希和子は、恵理菜の笑顔を見た途端、衝動的に彼女を抱きあげて外に飛び出してしまう。友人宅に転がり込み、ミルクの作り方などを教えてもらう希和子。しかし当然のことながら恵理菜の誘拐はニュースで報道されることとなり、希和子は長かった髪の毛をバッサリと切り落とし、恵理菜を連れて電車に乗りこんだ…。

成長した恵理菜(井上真央)は、両親とは別々に暮らし、大学に通いながらアルバイトに精を出す日々。精神的に不安定な恵津子からヒステリックに罵倒され続け、本物の母親が誰であるか実感できないまま成長した彼女にとって、自分から家庭を奪い去った希和子は憎むべき存在だった。しかし、結局恵理菜自身も、妻子のある岸田(劇団ひとり)とズブズブの不倫関係に陥っていた。そんなある日、彼女のもとにルポライターを名乗る千草(小池栄子)が訪ねてくる。恵理菜の誘拐事件を取材したいという彼女に手渡された当時の新聞記事や裁判の公判記録などを読むうちに、恵理菜の脳裏に忘れかけていた希和子との生活がよみがえってくる。

恵理菜を「薫」と名付けて育てる決意をした希和子は、エンゼル(余貴美子)というリーダーのもとで様々な事情を抱える女性たちが共同生活を送っている「エンジェルホーム」に身を寄せることに。そこで夫の両親に息子を奪われた久美(市川実和子)たちと穏やかな日々を送っていたが、結局、カルト教団まがいの活動をしていたという理由で「エンジェルホーム」は解体。その直前に、危険が身に迫っていることを感じ取った希和子は薫を連れてホームを後にしていた。

一方、岸田との子どもを妊娠したことをきっかけに、これまで目をそらしていた自分の過去…希和子との日々と向き合おうと決心する恵理菜。実は単なる興味本位の記者ではなく「エンジェルホーム」で彼女と一緒に生活していたという千草とともに、彼女は「エンジェルホーム」の跡地を訪れ、その後希和子が暮らしていた小豆島へと向かう…。

小豆島で希和子が向かったのは、久美の実家。そうめん工場を営んでいる久美の母・昌江(風吹ジュン)は、行くあてのない希和子の事情を察し、また自分の孫と薫が同じ年齢だと知って、希和子を住み込みで働かせることに。閉ざされた環境だった「エンジェルホーム」では味わうことができなかった、ありふれた生活の中ですくすくと成長していく薫。小豆島の美しい風景に癒された希和子は、これまで見たことのなかった世界を薫に見せてあげようと決意する。しかし、恵理菜誘拐事件の捜査の手は、すぐそこまで迫っていた。
希和子が幼い自分とたどった軌跡を再びなぞることで、忘れかけていた希和子との幸せだった日々を思い出していく恵理菜。1日でも長く、薫と暮らしていけますように…という切ない祈りを捧げ続ける希和子。母親になりたいという純粋な願いだけを胸に抱き続けてきた2人の女たちが、長い旅路の末に探しだした幸せの形とは?

キャスト
<秋山恵理菜=薫> 井上真央

<野々宮希和子> 永作博美

<安藤千草> 小池栄子

<秋山恵津子> 森口瑤子

<秋山丈博> 田中哲司

<沢田久美(エステル)> 市川実和子

<沢田雄三> 平田満

<岸田孝史> 劇団ひとり

<エンゼル> 余貴美子

<タキ写真館・滝> 田中泯

<沢田昌江> 風吹ジュン


話題作ですね〜

数年前にNHKで同じ作品を壇れいさんが誘拐犯の役でやられたTVドラマがあり、少し前にBSで再放送がやってました。

毎週楽しみに観ていまして良い作品だと思いました。

が、壇さんのTVドラマの方は誘拐した本人目線が主であり誘拐犯の心情や男女の関係が切なく描かれていた。

劇場版の方は井上まおさんが誘拐された娘役で娘目線の話となっており、誘拐犯の永作さん、脇を固める小池えいこさんと役者が素晴らしく感情移入しやすい作りとなっている。

TVドラマの方は時間があり(全6回)細かい所でじっくり時間が取れていて詳しく表現されている部分も多かった。

映画の方はよく2時間でここまで凝縮したなぁ〜と感心できるほどよく出来ている。

誘拐犯と連れ去られた娘の成長やその心情をよく捉えてるなと思います。

四国でのロケが多いのですが、その風景や人との触れ合いなんかも素晴らしい。

全体的にとても暗い内容ですが良い映画だと思いました。

原作を読んでみたくなりました。


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by ya-bi-tu | 2012-06-22 23:22 |

太陽がいっぱい

プレミアムシネマ「太陽がいっぱい」 <字幕スーパー> <レターボックスサイズ>

【監督】ルネ・クレマン 【出演】アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ ~1960年 フランス/イタリア ロベール&レイモン・アキム・プロ制作~
番組内容
野心と劣等感から犯罪をひきおこす美青年の青春像を鮮烈に描き、アラン・ドロンを一躍世界的大スターへとのしあげた名匠ルネ・クレマン監督による傑作サスペンス。ヨーロッパで放とう生活を続ける金持ちの友人フィリップのもとを訪れた貧しい青年トムは、金も女も何もかも持っているフィリップに召し使いのように扱われ、彼に激しい憎悪を抱くようになる。ニーノ・ロータのテーマ曲とともに大ヒットした映画史を飾る名作。
出演者
出演
アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ
原作・脚本
原作
パトリシア・ハイスミス,
脚本
ルネ・クレマン,ポール・ジェゴフ
監督・演出
監督
ルネ・クレマン
音楽
音楽
ニーノ・ロータ
制作
 ~1960年 フランス/イタリア ロベール&レイモン・アキム・プロ制作~


これも何度目かになりますが真面目に全部見切った感じは初めてかも(笑

冒頭は水上飛行艇(紅の豚のアレ)が登場し60年代のヨーロッパの雰囲気が凄く良いです。

アランドロンの映画の中ではそんなに好きな映画ではないですが、散々悪事を働きようやくラストで安堵の笑顔を見せるが、、、というドロンお決まりのパターンは素晴らしく、凄く寂しい気持ちになるラスト。

ビットモカシンだったり仕立ての良いシャツ、イタリアの避暑地の街並、ヨットと内容云々ありますが楽しいです。

パスポートの偽造や部屋の雰囲気や小道具はルパンの世界で男心がくすぐられます(笑

人類の発展や文化でも近年では一番良い頃だったのではないでしょうか?

人間力と言うかチープな偽装なんですが科学が発展する前なので大丈夫みたいな雑さが良い(笑

今じゃ考えられないような結末も2時間サスペンスもの(最近のでは無く、古い松本清張作品なんかがBSでやってます。)のようで面白いです(笑


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by ya-bi-tu | 2012-04-17 00:26 |

冬の華

サタデーシアター 高倉健主演「冬の華」(1978年作品)

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ぼくは君に会うことができない−。殺した相手の娘を気にかけながらも再び罪を犯し、破滅へと突き進む男の姿を描く、出会いと別れのロマン大作。脚本、倉本聰。
番組内容
組を裏切った兄貴分を殺した罪で服役した加納は、彼の娘・洋子が気にかかり、“ブラジルのおじさん"と偽って獄中から養育費と手紙を送り続けていた。やくざの世界から足を洗いたいと思う加納だったが、恩義ある会長が暗殺された事件をきっかけに、再び罪を犯すことを決断。洋子の幸せを祈りつつ、独り破滅へと向かうのだった…。
出演者
高倉健、池上季実子、田中邦衛、三浦洋一(他)
監督・脚本
監督
旗康男
脚本
倉本聰


初見になるのか昔見た事があるかもですがあまり記憶に無い。

たいした期待も無く見始めた訳だがアタリだこれ!

舞台は横浜。78年公開ですので6歳の頃の横浜。

駅舎も古くブリッジも無けりゃ埠頭にだって入れちゃう頃の懐かしの映像の数々!

そして出演者が凄い面子ばかり(笑

女子高生役の池上季実子さんの可愛らしさったらあなた凄いんですから!

小林稔侍さん勝さん、大滝 秀治さんは全然変わってなかった(笑

まぁ他にも凄い面子が勢揃いでビックリです(笑

パトカーが古いクラウンかな?私の記憶では子供の頃見たこと無い古さだった。

娼婦の倍賞さんがメリィさんて役なんだが、まさかあのメリィさんなのかな?

ハイライトにジッポーな健さんの格好良さ。

昭和にどっぷり浸かれる部屋や酒場のセット、本当の街並と飽きる事がありません。

いや〜面白いし内容も良いし良い映画でした!
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by ya-bi-tu | 2012-04-08 00:01 |

紅の豚

金曜ロードSHOW!【今日から新タイトルです】 「紅の豚」

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粋なダンディズムと女の強さを描く
爽快感あふれるアドベンチャー

4月。新しい生活がスタートする季節。金曜ロードショーもフレッシュなナビゲーターを迎えて、よりパワーアップ!新たに登場するのは“シネマボーイ”こと、加藤清史郎くん。映画のワンシーンに入りこんだ清史郎くんが、様々なスターと夢の競演を果たしながら、スタンリーと一緒に映画の見どころを紹介していく。
シネマボーイが初めて入りこむ映画は、宮崎駿監督の「紅の豚」。世界恐慌真っ只中のイタリア、アドリア海を舞台に、豚に姿を変えた男、ポルコ・ロッソの愛と冒険を描いた、カッコいい大人のためのアドベンチャーだ。
飛行艇のパイロットとしては並ぶ者がいないほどの腕を持ち、第一次大戦では英雄に祭り上げられながら、人を殺す戦争からも、人を傷つける恋愛からも遠ざかるために、豚になることを選んだポルコ。「飛ばねぇ豚は ただのブタだ…」とニヒルに決める、ポルコのカッコ良さに胸キュン。そして彼の宿敵となる能天気なアメリカ人パイロット・カーチスや、貧乏でドジで気の良い空賊軍団・マンマユートの男たち、金にうるさいが腕は確かな飛行機修理工のピッコロなど。とことん陽気でおバカだけど、自らの誇りだけは譲らない。そして国が沈もうとしている時にも素知らぬ顔でバカ騒ぎに興じることで、己の余裕を保とうとする。男が憧れる「本物の男」の姿がスピード感たっぷりに描かれる。
そんな中年の男たちを主人公に据えたことで、宮崎駿監督の作品の中では異色作と評されがちだが、実は本作を影で支えているのは宮崎監督が常に描き続けている強く美しいヒロインたちだ。3回結婚して3回未亡人になり、人生の酸いも甘いも知り尽くしたマダム・ジーナ。彼女は妖艶な歌姫として空賊たちを黙らせる威厳を持っているが、その影で少女のようにピュアな恋心を胸に秘め続けている。一方、ポルコの飛行艇の設計を担当し、彼と冒険を共にすることになる少女・フィオは、その快活で物怖じしない性格でポルコや空賊たちを虜にしていく。決して男に頼ることなく、凛として清潔な2人のヒロインの生き様は、ポルコをはじめとするカッコつけた男たちの数百倍、カッコいい。他にも、オープニングでマンマユートが誘拐するスイミングスクールの少女たちのたくましさ、ピッコロの工場で働く“ばあちゃん”たちのパワフルさと、ピッコロの親族たちのつつましい美しさ。実際に女性の作画スタッフをメインに据えて描かれた女たちは、イキイキとした魅力に溢れている。
日本航空の機内用の短編アニメに端を発していることもあり、空を飛ぶことの楽しさが表現されている点では宮崎アニメの中でもピカイチ。狭い用水路からポルコの飛行艇が飛び立つシーンや、クライマックスのカーチスとの一騎打ちなど…。スピーディでダイナミックな映像を観ていると、劇中でフィオが言う通り、海と空の両方に洗われたような爽快感に包まれるはずだ。
粋でダンディなポルコの生き様から、シネマボーイ=清史郎くんはどんなことを学ぶのか!?その答えは番組のエンディングで明かされるので、是非、彼のコメントもお楽しみに!

内容
1992年制作 日本映画/HD放送/字幕


昔なじみのマダムとオテンバな少女
2人の女のために戦う、1人のブタの物語

1920年代、世界恐慌にあえぐイタリア、アドリア海。アジトでのんびりと過ごしている賞金稼ぎ、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)のもとに、一本の電話が入った。空賊・マンマユート団が客船を襲撃し、金銭と少女たちを略奪していったというのだ。高額の賞金を約束して現場に向かったポルコは、見事マンマユート団を撃退、少女たちを救出することに成功した。
仕事を終えたポルコが向かった先は、昔馴染みのマダム・ジーナ(加藤登紀子)が経営するホテル・アドリアーノ。そこではポルコに痛い目に遭わされ続けている空賊たちが、アメリカ人の助っ人・カーチス(大塚明夫)を迎えて、次の大仕事の計画を練っていた。カーチスはポルコの姿を見るなり彼に近づき、軽く宣戦布告。ポルコもカーチスの愛艇“カーチスR3C‐O”の痛快な飛びっぷりに、静かな闘志を燃やしていた。
その夜。ジーナのもとには哀しい知らせが届いていた。彼女の3人目の夫が亡くなったというのだ。彼は古くからのポルコの親友であり、第一次大戦ではイタリア空軍でともに戦った戦友でもあった。ポルコはかつて、空軍のエースとして活躍した飛行艇乗りだったのだが、戦争や複雑な人間関係から逃避するように、豚に姿を変えてしまったのだ。
ある日。愛艇のエンジンを修理するためにミラノへ向かおうとしていたポルコを、カーチスが急襲。エンジン故障のせいでカーチスの攻撃を避けることができず、ポルコの愛艇は大破してしまう。ボロボロの愛艇をたずさえてポルコが向かったのは、ミラノのピッコロ(桂三枝)の飛行機工場。しかし、折からの不景気で男たちはピッコロを残して全員出稼ぎに出てしまい、飛行艇の組み立てを担当するのは全員女性。しかも17歳のフィオ(岡村明美)が飛行艇の設計を担当するというのだ。大反対するポルコだったが、フィオが引いた図面を見て考えを改め、彼女にすべてを任せることにする。
女たちによる、飛行艇大改造作戦が始まった。そんな中、国家に背いたかつての英雄がミラノに帰ってきているという情報を掴んだ秘密警察も動き始める。かつての戦友、フェラーリンから危機が迫っていることを教えられたポルコは、急遽出発を決定。それを知ったフィオは、自分の仕事を中途半端に終わらせたくないと、ポルコとともに旅立つことに。彼女の意志の強さに負け、ポルコはフィオとともにアドリア海へと飛び立った。
同じ頃、ジーナに改めてプロポーズしていたカーチスは、彼女が心を寄せる相手を知り愕然。一方、マンマユート団率いる空賊連合たちは、ポルコのアジトに潜入し、彼の帰りを待ち構えていた。ポルコの到着とともにアジトに溢れかえった空賊たちを一喝し、一瞬で彼らを統率してしまったフィオは、カーチスに向かってポルコとの再戦を申し込む。ジーナに恋破れ、次のターゲットをフィオに定めたカーチスは、彼女との結婚を条件にリターンマッチを承諾。マンマユート団のボス(上條恒彦)が仕切る中、あれよあれよという間に、ポルコとカーチスの運命の一騎打ちの日取りが決まってしまった。
そして迎えた決戦当日。フィオの運命を背負って飛ぶことになったポルコとカーチスの戦いの行方は?ジーナの秘められた恋の結末は?そして…ポルコは人間に戻ることができるのか?今、アドリア海に、決戦のゴングが鳴り響いた!

キャスト
声の出演

<ポルコ・ロッソ> 森山周一郎

<マダム・ジーナ> 加藤登紀子

<ピッコロおやじ> 桂三枝

<マンマユート・ボス> 上條恒彦

<フィオ・ピッコロ> 岡村明美

<ミスター・カーチス> 大塚明夫

<バアちゃん> 関弘子



スタッフ

<製作> 徳間康快
     利光松男
     佐々木芳雄

<企画> 山下辰巳
     尾形英夫

<原作・脚本> 宮崎駿
(月刊「モデルグラフィックス」連載)

<音楽監督> 久石譲

<主題歌> 「さくらんぼの実る頃」
      J.B.Clement-A.Renard
      唄 加藤登紀子

<エンディング・テーマ> 「時には昔の話を」
             作詞・作曲・唄 加藤登紀子
             (シングル/ソニーレコード
              サントラ/徳間ジャパンコミュニケーションズ)

<挿入歌> 「LE TEMPS DES CERISES」
      J.B.Clement-A.Renard
      Arr. M. Villard
Jack Lantier

<挿入曲> 狂気(MADNESS)
      久石譲
      (東芝EMI)

<作画監督> 賀川愛
       河口俊夫

<美術監督> 久村佳津

<撮影監督> 奥井敦

<編集> 瀬山武司

<プロデューサー> 鈴木敏夫

<監督> 宮崎駿


この映画も何度も目にしてますが本当に好きになったのは前回(2〜3年前)の時で、それまで船のシーンも飛行機のシーンもピンと来なかったがジブリの良さに目覚めたポニョと繋がり大好きな作品です。

元々は日本航空の機内用映画として製作が始まったようですが、劇場でもと言う意見から途中から変更され上映された経緯があるちょっと変わった成り立ち。

宮崎監督は疲れきった中年男性が脳が豆腐のようになり男らしさを失っているとメッセージを込めた作品

92年公開なので90年頃のバブル末期で忙しさと時代を終える焦燥感が漂っていた頃だったのだろうか?

主人公のポルコは決して無口という訳ではないが男の強さを感じさせる。

煙草はジターンの両切りで、チェリーを愛煙していた宮崎監督らしい小道具の拘りが私なんか楽しい。

チェリーが発売中止になり宮崎さん現在何を吸ってるんだろうか?(笑

食事のシーンは特に細かく描かれてる訳ではないのだがジブリ作品は毎回旨そうな物を出してくる(笑

スパゲティーだったり白ワインの時は魚の料理だったりでこれまた酒が好きな私は楽しいのである。

傷を負った飛行艇を修理に出すシーンがあるのだが川に面した製作所で、これにそっくりなボートの製作所が下町にある(ぶらり途中下車の旅や、ちい散歩で観た。)。

その製作所は木でボートを作っており、ミニミニ大作戦なんかに出てくるベニスなんかのシーンで木の高級モーターボートが出て来るのだが正にそのようなボートを下町の水路際で作っており、雰囲気はソックリ。

もうそれだけでいつかはそこでボートを作ってもらいたいような気分になる(笑

まぁ現実にボートも飛行機も興味はあるが手にするのは中々難しいだろう(笑

そうなるとやはり車やバイクが近い存在であり、やはり乗りたくなってくるのであるなぁ。。。

また映画で飛行艇を砂浜に付けそこに住んでいる設定なのだが実際にオーストラリアや伊豆にそっくりな場所があり、ロケ地ではないがイメージ通りの場所もあるので伊豆の方はいつか行ってみたい。

この映画、やはりとても面白いし良い映画だと再確認しました!
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by ya-bi-tu | 2012-04-07 00:40 |

ルパンの新作始まるおっお〜!

いよいよ明日25:54(明けて木曜未明2時前)、27年振りにルパンTVシリーズが復活します!

「峰不二子という女」とタイトルですのでメインは不二子の話になるようですが深夜の放送を考えるとエロ満載か?

絵は初期ルパンのハードな感じで皆さんの期待を裏切らないでしょう!

ストーリーは若かりし頃のルパン一味の活躍と、ルパンの永遠の好敵手、銭形警部との戦いを描くという物語。

全13話だと言う事でマニアは保存版になるでしょう!



おらワクワクすっどで強風の本日、心配も多いですが明日の(明後日)夜中が待ち遠しいのであります!(笑
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by ya-bi-tu | 2012-04-03 13:29 |

コヨーテ・アグリー

映画天国 「コヨーテ・アグリー」

見どころ
ニューヨークのイーストビレッジに実在するクラブをモデルに「パイレーツ・オブ・カリビアン」のJ・ブラッカイマーが製作した青春サクセス・ストーリー。

内容
ソングライターを夢見てニューヨークで一人暮らしをするヴァイオレットは、生活資金を稼ぐためにクラブ・バー“コヨーテ・アグリー”で働くことにした。そこでは、弁護士や女優を目指している女性バーテンダーたちが、カウンターの上でセクシーでエキサイティングなダンス・パフォーマンスを繰り広げていた・・・。

キャスト
パイパー・ペラーボ、マリア・ベロ、タイラ・バンクス、イザベラ・ミコ、ブリジット・モイナハン

監督・演出
デヴィッド・マクナリー

制作
2000年アメリカ


初見です。

題名にインパクトがあり覚えてますがまさかこんな内容の映画とは知りませんでした(笑

女が強い!

いや女性は強いものなんですが逞しいまでの逆境に立たされた時の強さ

2000年の映画なのでアメリカ20年落ち説を唱える私としては今の日本の女性の強さに似てるような錯覚に(笑

まぁ出てくる役者が可愛いし格好良い!

曲も懐かしい物が多くオッサンの私にはピッタリだった(笑

恋愛の場面もあるのだが外人はなんて自然で洒落てるのだろうと感心する(今頃かよって話ですがw)

人生を楽しむとはこういう事も含まれてるのだなぁと不器用な私は思うのだ。

兎に角、明るい映画で女性の可愛さと強さ、そしてその強さが積極性に繋がる当たり前のような事を思いださせてくれるような情熱的な映画だった。

なんとなく元気になれる感じで女性の免疫の薄い私には色々と勉強になる教本のようであった(笑


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by ya-bi-tu | 2012-04-03 04:00 |
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不言実行をモットーに掲げる童心の中年日記


by やびつ
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