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テルマエ・ロマエ

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三軒茶屋には映画館があります。

少し前までは246沿いに「エロ映画館」と呼ばれる目を背けたくなるような看板とポスターが貼り出され親からは絶対に出入りが禁止されるような、それでいてその映画館の重厚感というか木製扉に真鍮の手すりというモダンな雰囲気は子供心に外国を感じされるものでした。(現在は大きなマンションに変わりジーンズメイトが入ってる)

今回は比較的新しめの三軒茶屋シネマに行ってみる事に。

ハナマサの隣りで屋上は昔からある狭いバッティングセンターがあったと思う。

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本日限りって文字が昭和のエロ映画の名残か?

毒毒しい色と異様な雰囲気が漂う映画館である。

1300円で2本立て 火曜の男性シングルデイは800円

この三茶の映画館は昔からホモのハッテン場と言われており火曜800円男性シングルなんかは大丈夫なのか心配になる(本当の所は知らないが怖くて三茶在住30年の私も初めて来てみた)。。。

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館内も昭和のまんま

イスは現代レベルで言うと最低のボロボロ

しかし客が結構多くてビックリした(笑

年齢層が30〜って感じで何故か太めの女性が目につく、、、

客の笑い声も渋谷や新宿の映画館とは違いダイナミック

変に落ち着く雰囲気で旧き良きシネマの雰囲気はこうだったのだろうと想像する。

素で映画を楽しむって感じが凄くするのである。

映写機もスクリーンも古くドルビーサラウンドない。

しかしここには映画を娯楽として楽しむ空気が漂っており気楽に映画を楽しむ人達で溢れていた(笑


古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、職を失ってしまう。落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが……。風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出す。







春の公開から気になっていた映画

阿部寛がツボというか「結婚出来ない男」というドラマやボニョを歌っていた女の子の大橋のぞみちゃん(引退済み)との893なドラマが好きで気になっていた。

結婚出来ない男なんてのは正に自分であり、自分が好き、自分が一番な私そのもの。

寂しいけど長い結婚生活を思うとお互いの為ひとりで暮らす方が良いのではというお話。

今現在も悩む問題ではあるが諸々を考えると一人で好き勝手くらすのが幸せのように思える。

このドラマでもショッキングな姿をあらわにした阿部さんですがテルマエでも再び尻を出す















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結婚出来ない男ファンには大笑いのシーンが多い訳である。

回りを飾る俳優もローマ人の濃い顔に負けない俳優揃い

篠原涼子の旦那、宍戸錠の息子、大奥華の乱の殿(北村さん)とお腹いっぱいな面子にチョイ役でどこかで見た俳優さんや101回目のプロポーズではイケメンだった今はVシネの帝王竹内力さん等の個性的な俳優揃い

ヒロインの上戸彩さんは非常に可愛いのだが何の役をやっても上戸彩で女優というより上戸彩というアイドルなんだろうな。

酷く可愛いし20代後半で足が細く綺麗だが胸がアンバランスにデカい暴れん坊おっぱ○で役者云々より上戸彩という唯一無二の存在なんだな。

ストーリーはローマの公衆浴場と日本の風呂文化という興味深いもの。

ポンペイなんかの遺跡からも公衆浴場で炭化した死体がそのままの形で出てくるような風呂文化

一方の日本は銭湯・温泉という独自の文化があり私も大好きな訳である。

その風呂文化がローマ時代に大きく関与したらという面白い内容であった。

笑える映画ですし映像もそれなりに造り込んである。

なにより日本人ならではの楽しめるポイントが多くおじいちゃん達が可愛くて面白い。

DVDなんかや地上波のTVでも充分楽しめる映画だろうと思う。

きっと原作の漫画も面白いのだろうと思わせる映画だった(漫画は画風もあるので読まないが)。
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by ya-bi-tu | 2012-09-07 20:47 |
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不言実行をモットーに掲げる童心の中年日記


by やびつ
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