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スペースカウボーイ

シネマクラッシュ「スペース カウボーイ」



男たちは、決して忘れてはいなかった。かつて夢見た、あの宇宙を。老人のパイロット・チームが命がけで宇宙に旅立つヒューマン・スペクタル。
解説
優れた能力と情熱を持ちながらヒーローになりそこねた男たちが、人類のため、そしてみずからの誇りのために、かつて断ち切られた夢に命がけで挑む姿を描くヒューマン・スペクタル超大作。監督・主演は「グラン・トリノ」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド。そして、パイロットチームの他のメンバーとして、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナーという名優たちが集結。
出演者
クリント・イーストウッド トミー・リー・ジョーンズ ドナルド・サザーランド ジェームズ・ガーナー
監督
クリント・イーストウッド
ストーリー
かつてアメリカ軍に伝統的なテストパイロット・チーム、“チーム・ダイダロス"があった。彼らは宇宙探索の実験飛行の為、過酷な訓練を経てロケット打ち上げに向け待機していたが、NASAの介入により記念すべき初ロケットに乗ったのは一匹のチンパンジーに。それから40年後、ある日、ダイダロスのメンバーだったフランクに、NASAから要請が入る。それはある衛星の修理のため宇宙へ行って欲しいというものだった・・・。
脚本・演出
ケン・カウフマン ハワード・クラウスナー


全く有り得ない話ですが映画だから良いでしょう。

いや映画らしい素晴らしいお話!

もう爺ちゃん達ハッスルしまくりです(笑

全体的に笑えます。

老人宇宙飛行士が船外から地球を眺める姿が印象的

ちょっと感動します(笑





いつも思うんですが、人間は宇宙にも深海にも行けるが、ただ行ってるだけで本当の核心は掴めていない。

動機が不純というか地球上での縄張り争いの延長でしかないように思う。

そりゃ勿論有益な事も有っただろうが費用対効果としてどれほどの事なのだろう?

衛星を飛ばしてGPSが発達し飛行機が飛びやすくなったくらいではないのか?(カーナビは論外です)

人類の発展が進んでもどうにもならない部分があると私は思います。

シャトルは何度も失敗して多数の人命と引き換えに宇宙ゴミを残し引退した。

たかだか50年前、人は竃で米を炊きパン食の人は薪オーブンだった。

それがガスになり電気になった。

これは目覚ましい進歩のように思うがたいした事はないと思う。

結局は少し便利になっただけ。

その代償は今の日本をみれば(世界的にも)一目瞭然だと思う。

研究は続けていかないと駄目だと思うが、それよりここ数十年で壊してしまったものや無くしてしまった物の方が多く、如何に科学が優れようが大した発展ではないと思う。

研究なんてしてる間に地球に住めなくなるスピードの方が速いでしょ?

映画とは関係ない話になってしまったが、所詮重力や気圧には耐えられない身体で研究が進もうがそこに人が行く事の意味なんて無いように感じる。

それよりは如何に残された場所で生きて行くかを最優先しないと駄目なんだろうと思います。

人の能力なんかに過信して本当に大切な事は後回し

学者の方々が気がついてるのではないかと最近は本当にそう思います。

これまでの人類の歩みで何か驚くような進歩があったとしたらそれは人が少し便利に住みやすくなった歴史のみで、寿命が少し伸びる程度の物でしょう。

その代償はあまりにも大き過ぎた。

そう思わずにはいられない昨今ですね。

宇宙や海は好きだが昔からSFや海底ものが好きでない私の性格はこういう所からきているのかな?(笑


映画のラストはシナトラのフライミートゥザムーンが流れ月面にある人間が残した宇宙ゴミと横たわる飛行士

良い映画でした。
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by ya-bi-tu | 2012-02-14 00:12 |
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不言実行をモットーに掲げる童心の中年日記


by やびつ
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