NOPPIKINARANAI

yabitu.exblog.jp ブログトップ

火垂るの墓

a0175545_16463023.jpg

【地上波初放送】戦争文学の不朽の名作が実写映画化。戦渦のなか孤児となった幼い兄妹が精一杯生きようとする姿を描いた、静かに深く心に刻まれる作品。(2008/日本)
出演者
 松坂慶子  吉武怜朗
監督・演出
監督
日向寺太郎1945年8月15日の敗戦は、兄妹にとって戦争の終わりではなかった。両親をなくした中学3年生の清太(吉武怜朗)と4歳の妹・節子は、生前の母の言いつけに従い、西宮の親戚宅に向かった。半年前に夫を亡くし、自分たちの生活も楽ではなかった叔母(松坂慶子)は2人を追い返そうとするが、2人の荷物の中に缶詰などの貴重な食料を見つけると急に態度を変え、家に迎え入れる。兄妹が環境の変化で苦労するなか、中学校の校長は何かと清太を気にかけてくれたが、ある事件をきっかけに校長一家は心中してしまう。心の支えを失い、叔母の仕打ちも酷くなる日々に耐え切れなくなった清太は、節子を連れて叔母の家を去り、防空壕の中で2人だけの生活を始める。



終戦記念日の本日、テレ東午後のロードショーは実写版の火垂るの墓の放送でした。

子供の頃にアニメの作品を観た時の何とも言えない気持ち。



映画は役者さんも素晴らしく原田芳雄さんも出てたな。

アニメの世界観を裏切らない良い作品だと思います。


戦後直後の食糧難は戦時中より酷かったそうです。(農民の男達は戦争に駆り出され、まともに農作物は作れてない。そこに大量の引き揚げ者が戦地から日本に戻って来る)

先日は硫黄島からの手紙もやっており嵐の二宮君扮するパン屋の主人が硫黄島での悲惨な戦争を生き抜くという映画を観ました。

「靖国で逢おう」というセリフがあります。

今日はニュースで靖国神社の模様が流れておりました。

戦争で日本が占領地で犯した罪、非道な行いの全ては分かりませんが日本人で国を代表するような立場の人間が参拝しない、他国に気を使うってのは何かおかしいような。

なんでも事を荒立てない事なかれ主義が招いた昨今の問題もありますし、御霊が浮かばれないですよ。

先日はBS-premiumで戦争画の番組もやっておりました。

小早川秋聲の戦争画「國之楯」という絵についての特集だったのですが、何度も国から駄目だしをされ題名を変え描き直しを重ねた絵の迫力は凄かったです。

戦争は忘れてはいけない大変な事であり、人間の愚かさの象徴でしょう。

私にはかなり精神的に何かを訴える絵でしたのでMoreに貼っておきます。     黙祷



a0175545_16383591.jpg



また別の話ですが長野の上田には無言館という戦没画学生慰霊美術館があります。
(夕方のテレ東のニュースで特集が組まれており殆どの作品が映されておりました)

美術学生だった彼等が戦争に駆り出される直前に描いた絵などが飾られており

妻の裸や家族との団欒など美しい絵が多いです。

検索をかけるといくつか絵が観れますが、基本撮影禁止の絵などで情報は少ないです。

http://www.geocities.jp/dansantokamisan/mugon.htm

いつか行ってみたい美術館であります。
[PR]
by ya-bi-tu | 2011-08-15 16:39 |
line

不言実行をモットーに掲げる童心の中年日記


by やびつ
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31