束の間
つかのま
ごく僅かの時間 ちょっとの時間
つか
いっ‐そく 【一束】
1 ひとまとめにすること。また、たばねたもの一つ。ひとたば。→束
2 握りこぶしの親指を除いた指4本の幅。矢の長さの単位として用いる。
3 竹・薪・稲や紙の連などの10把(ぱ)。
4 《野菜など10を1把(わ)とし、10把を一束するところから》数の百をいう語。「ハゼ―半の釣果」
の間
一握り分程の短い幅 幅の長さを時間に例えた
普段何気なく使ってる言葉の語源、意味を考え直す習慣です!
こんなん調べてるとハゼの話が出て来たりで面白いですね〜(笑
梅雨と夏の間の束の間の過し易さだった本日
猫も束の間のようなプランターにスッポリはまって気持ち良さそうに昼寝を決め込んでおりました!
朝は肌寒く感じ目が覚めお腹は下り気味
明日もまぁ過し易い気温のようですが(予報23℃)明後日はまた27℃まで上がりそう。。。
気温の急激な変化に身体が慣れないです〜
こんな日は湯豆腐でも食べたいんですが、両親は高齢からか熱が籠る体質のようで冷たい物を食べたがる。
生野菜に夏野菜と身体の熱を奪う物ばかり。。。
チゲ鍋なんかで身体の中から温めたいなぁ〜!(笑
猫みたいに自由気ままに生活出来たら良いですね!(笑
by ya-bi-tu
| 2011-06-07 17:52
| 癒